サイト説明

華糞ブログ

【名前】華糞

【趣味】旅、歴史、哲学、学問

    映画、アート、芸術、

    ファッション、ブログ

    筋トレ、酒、タバコ

【旅先】インドネシア20回以上

    ベトナム・ダナン5回以上

    台湾5回以上

    韓国20回以上

    主にアジア大好きです

90年生まれ、中卒、社畜の糞人間ですが、華は忘れません。

華と糞の字のバランスも絶妙に良く、華と糞と対称的なイメージの間に自分を置いてます。

小中高は、ほぼ授業に参加せずフラフラと夜遊びを繰り返していましたが、今となっては世遊びを繰り返しています。

そんな世遊びで得た気づきや、ココ良かったなどシェアできることはシェアし、自分の中で思い出ページとなるようなサイトに仕上げていきます。

華糞

・旅とは何か

想像、予想できる日常から抜け出し、想像、予想できない非日常に触れに行くことを旅という。

日本や周りの環境の当たり前、当然という暗黙のルールやマナーを破壊しに行くことを旅という。

個人の当然を破壊しに行くことを旅という。

・何が旅させるのか

人の本質的な欲求の中に出会いの欲求がある。

人との、景色との、文化との、さまざまな出会いの欲求がある。

文字通り、出て会うなので日本から出て会う。つまりは日本文化から出て会うことで出会いが可能となる。

そんな本質的欲求とはひとつになりたい欲求であると、旅を通して感じている。

本質的なひとつになりたい欲求によって好奇心が掻き立てられ旅させられている。

・旅で何を得たいか

日常生活はつまらない。

毎日通る道、毎日会う人、だいたい予想ができる明日、などつまらないことだらけだ。

なぜつまらないのだろうか?なぜ子供はワクワクしているのだろうか?

そう思った時に記憶の蓄積が関係あると思ったのだ。

つまり、知っている世界が増えたことによってつまらなくなってしまった。

ただ、この知っている世界の景色を映し出しているフィルターを変えてみてみるとどうだろうか?

インドネシア人のフィルターを通して私の日常の世界を見てみると新しい発見が見えてくる。

つまり、暇つぶしになる要素を集めに私は旅へ出る。

当サイトマップ

・ホーム

一番最初のページだと思ってください。

・サイト説明

管理人のプロフィールと、このサイト全体を説明するページです。

・ブログ

新着順で更新されていきます。

・小説

どういう言葉が合うかわからなかったのですが、旅の日記だと思ってください。

・プライバシーポリシー

このサイトのルールだと思ってください。

アドセンスに登録していることから、Cookieを使っての訪問者管理をしていますが、個人を特定するものではありませんのでご安心ください。

そして、ブログの内容によってはアドセンス側からの指示により、削除や編集を要求される場合があります。

主に、ギャンブル、タバコ、アダルト、薬物に関する記事はアップしたとしても削除の対象となりますので表現を変えて記事にしている部分もあります。

なので、完全版は小説化しようと思っています。

・お問い合わせ

何かあれば、こちらのページよりご連絡ください。


亜細亜万歳

世界で遊ぶことは自分自身、日本社会にドップリ浸かり、日本の感覚が当たり前だという固定概念を破壊してくれリセットさせてくれます。

特にアジアにはお世話になっており、毎度毎度、理解不可能な生活習慣をまざまざと見せられ日本人とは何か?を考えさせてくれ、日本の外側から日本を観察できる手段を与えてくれます。

インドネシア人は言います。

ヘンドリクス
ヘンドリクス

なぜ日本人はこちらが声をかけても無視するの?

挨拶もしてくれないよ〜

すまん。日本人は知らない人に声をかけられたら無視するよう調教されているんだ。

絶対知らない人について行ったらダメ!って小さい頃に教育されるんだ。

ヘンドリクス
ヘンドリクス

日本は安全で治安も良いって聞くのになんで?

日本人にはモラルとかマナーがあるんじゃないの?

すまん。それは昔話だ。いや、おとぎ話かもしれない。

ヘンドリクス
ヘンドリクス

でも日本人は挨拶しないけど、ありがとうは言ってくれるね

日本人は英会話を苦手とする人たちが多いからThank youしか言えないのだ。

ヘンドリクス
ヘンドリクス

でも日本はすごい国だよ。

あんなに小さい島国なのに経済も治安も安定してるよ。

あんなに小さい島国で人口も少なかったから、みんな死ぬ気で働かないと国が成長できなかったんだ。だから残業しまくってくれた人達のお陰で今の日本がある。とも言えるし、あの人達のせいで変な根性論がまかり通ってしまう国になったんだ。その結果ストレスが溜まって犯罪が増えたんだよ。

日本を外側から見てみることが海外旅行の醍醐味になった。

そしてアジアには日本人が残した軌跡がいくつもある。第二次世界大戦で多くの兵士たちがアジアへ散りその土地で散った。

日本人が滅多に来ない土地に行っても、現地のおじいちゃんが「押忍!」と挨拶してくれたりと所々で古き良き日本を感じる。

世界で最後のサムライは日本人ではないのかもしれない。

一体、自分は何を求めて海外へ遊びに行っているのだろうか。

日本を外側から見るだけではないはずだ。

アジアを通して、自分とは何か、日本人とは何か、を模索しているのだろうか。

しかし、これだけは言わせてくれ。亜細亜万歳。

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