ベトナムはジュネーヴ交通条約締約国には入っていないので国際免許証を持っていても意味がありません。
しかし、交通手段として外国人観光客のバイクの運転が認められている部分があります。
街を歩けば外国人観光客向けのレンタルバイクショップがありますし、ホテルでもバイクレンタルを提供しています。
この記事ではベトナムでのバイクレンタル事情をまとめていき、借りる方法や安全に乗るための知識をまとめていきます。
その中で私が利用している簡単なお得情報を紹介します。
まずは観光客のためのベトナムの交通ルールから紹介していきます。
ベトナムの交通ルール
・無免許運転は罰金制で取り締まられている
・ノーヘル、飲酒運転などの違反は罰金制で取り締まられている
・右側通行
・左折は行ける時に行く(赤信号であっても)
・クラクションは『通ります』などの意思表示(邪魔ですよの意味ではない)
と、観光客にとって知っておいた方がいい主なことはこれくらいでしょう。
日本の感覚で安全確認すると、まず右を見ますが、ベトナムの場合は左を見ます。
この感覚がどうしても拭えないので最初はテンパりますが、慣れた頃には残念ながら帰国の頃です。
トニカク安全運転で挑みましょう。
罰金早見表
違反行為 | ドン(約) | 円(約) |
ノーヘル | 150,000~250,000 | 750~1,250 |
22時~5時の住宅密集地 でのクラクションの使用 | 50,000~150,000 | 250~750 |
ながらスマホ | 150,000~250,000 | 750~1,250 |
信号無視 | 300,000~400,000 | 1,500~2,000 |
飲酒運転 | 1,000,000~6,000,000 | 5,000~30,000 |
方向指示器で知らせず 車線変更 | 50,000〜150,000 | 250~750 |
無免許運転 | 1,000,000~6,000,000 | 5,000~30,000 |
無免許運転だけ記載がなかったのですが調べに調べると、その人によって支払った金額が違いました。
罰金額の表示も『〜』となっていることから言い値である可能性が高く交渉もできるようです。
ベトナムで交通違反で捕まったら?
交通違反で警察に捕まると警察署に連れて行かれるパターンがほとんどだそうです。
と言っても檻に入れられるようなことはありません。
罰金を支払ったらおしまいのようです。
罰金額が上の表よりも明らかに高いと交渉してもいいでしょう。
ココまででわかるのが無免許運転で捕まっても、罰金を支払えば許してもらえるということになります。
警察は多いの?
警察は少ないです。
ダナンで取り締まりをしている警察を見たことがありませんし、私は何度もダナンでバイクを運転していますが捕まったことがありません。
一度だけ前をパトカーが走っていましたが、追い抜いても、信号待ちで隣になっても何もなかったです。
なので運が悪ければ捕まることはあるけど、基本的には捕まることはないと思ってもいいでしょう。
警察官の写真を撮ってはいけない
ベトナムは社会主義国家ということもあってか外国人観光客に自由はあまりありません。
実はベトナムが主題となった映画ですらベトナムが撮影地ではありません。
ベトナムは閉鎖的であった歴史の流れがあり、軍事関係の建物や人物を撮影することも禁止されている流れが残っています。
なので、もし捕まった場合、思い出感覚で警官や警察署内の写真を撮ることは辞めましょう。
ベトナムの交通事情
バイクの交通量が多く、大型トラックの交通量も多いです。
大型トラック優先というルールもあって、大型トラックはガンガン飛ばしています。
私は警察に捕まること以上に事故の心配の方が大きいです。
昼の交通事情
昼は混み合うのでそんなに飛ばしているような感じではないですが、混み合うところが問題となります。
観光客であれば、ついつい景色に目を取られてしまうもの。
脇見運転して事故を起こすパターンは何気にありがちです。
昼は混み合うからこそ広い目を持ち、余裕のある運転を心がけましょう。
夜の交通事情
バイクはガンガン飛ばします。
お酒も入っていることでしょうし、運転が雑になっているものと見られます。
ダナンの夜の道は空いていますので自分のペースで運転し、飛ばしすぎには注意しましょう。
ヘッドライト無点灯のバイクとか普通に居ますのでスピードの出し過ぎは注意です。
橋と川が多いことから急に突風が吹く場合があり、スピードを出しているとバイクが軽くなりますので、ココでもスピードの出し過ぎは注意が必要です。
海外旅行へは保険をかけてから
私もそうですが、ほとんどの方が海外保険に加入して海外に行かれるかと思いますが、3泊4日など少ない日数であれば保険に入るのがもったいないと感じる人も多いはずです。
そんな勿体無さを解決してくれるのが楽天カードで航空券を購入する方法です。
楽天カードで航空券を購入すると自動的に無料で海外損害保険がついてきますので是非、楽天カードで航空券購入をしましょう。
無料で海外旅行損害保険がついてくる楽天カード
多くの人が空港で海外旅行損害保険を申し込まれて旅行へ行かれるのですが、保険料金無料で登録手続き不要になるのが楽天カードです。
傷害死亡 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 30万〜1,000万円 |
治療・救援費用 | 無制限 |
緊急歯科治療費用 | 10万円 |
疾病死亡 | 500万円 |
個人賠償責任 | 1億円 |
携行品 | 30万円 |
旅行事故緊急費用 | 5万円 |
傷害死亡・後遺障害 | 2,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 |
疾病治療費用 | 200万円 |
賠償責任 | 2,000万円 |
救援者費用 | 200万円(年間限度) |
携行品損害 | 20万円(年間限度) |
3泊4日のベトナム旅行でAIGに申し込むと6000円程度ですが、年会費無料の楽天カードであれば保険料が無料で上記内容がついてきます。
楽天プレミアムカード(年会費11000円)なら空港ラウンジも利用できて更に保険金額もグレードアップします。
傷害死亡・後遺障害 | 5,000万円 |
傷害治療費用 | 300万円 |
疾病治療費用 | 300万円 |
賠償責任 | 3,000万円 |
救援者費用 | 200万円(年間限度) |
携行品損害 | 50万円(年間限度) |
本来、保険で支払わなければならい6000円はベトナムでは大金となりますので是非、保険料無料の楽天カードで航空券を購入しましょう。
もし、観光中に保険を活用しなければならなくなったら電話対応で案内してくれますので安心です。
楽天カードは航空券を買う時だけ
しかし、楽天カードでATM引き落としはしないで下さいね。
少し話は逸れますが、どうせATM利用するなら手数料と利息が安いカードで利用しましょう。
あくまでも楽天カードは保険目的で航空券を購入する時のみ利用しましょう。
なので、上手く使い分けましょう。
海外で手数料を安くで両替
空港での両替手数料はだいたいが13%発生し、街の両替所ではだいたいが3%の手数料が発生します。
更に、お店によってレートの変動がありますから手数料+αのお金が自動的になくなってしまいます。
初めての国であれば空港内である程度の両替を済ませてしまいますが、これをATM引き出しにすれば手数料が無料で抑えることができます。
手数料が無料のセディナカード
セディナカードであれば手数料が発生しませんが、キャッシングとなるので、利息は発生します。
利息は0.05%なので1万円分引き出せば5円の利息となり、1日づつ0.05%が発生するとなります。
30日間で150円となりますが、帰国してキャッシング分を支払うことができるのでダナン観光4日間であれば、キャッシングしてから5日目には返済が可能です。
つまり、利息は25円となります。
空港で1万円を両替すると1万円が、8〜9千円ほどになり、街で両替すると9千円ほどになりますが、キャッシングなら1万円を9975円にすることが可能となります。
ベトナムの千円は大金なのでこの節約が大きくベトナム観光を左右します。
1万円を5回両替すると5000円ほど勿体無いことになりますので大きいですよね。
お金の話にはつい盛り上がってしまうのですが、ここで話をレンタルバイクの話に戻します。
バイクレンタルをしてみよう
バイクレンタルは1日500〜となっており、観光客の移動手段となっています。
タクシーで40分ほど走れば運賃は500円ほどとなるので、1日の移動手段をレンタルバイクに変えることで旅費が浮きます。
レンタルバイクの注意点
借りる時にはパスポートと引き換えになるケースがほとんどですが、観光地でパスポートが必要な場合がありますし、パスポート紛失の不安もあります。
なのであらかじめパスポートのコピーを用意しておきましょう。
タイヤの空気がシッカリと入っているか確認しましょう。
バイクの写真を細かく撮っておき、後からキズなどで揉めないようにしましょう。
もし知らない間に傷つけられていたのなら説明するか、楽天カードの保険案内窓口へ電話しましょう。
運転中の注意点
脇見運転は事故の元ですので辞めましょう。
暑い国ですがちゃんとヘルメットを被り、信号を守っていれば警察に捕まることはないでしょう。
警察に捕まっても罰金で済みますから焦らずに対応し、写真は撮らないようにしましょう。
流れに逆らわず、沿って運転すれば意外にも運転できてしまうので交通費を浮かして遊びでお金を使いましょう。
まとめ
・海外損害保険が無料で付いてくる楽天カードで航空券の購入
どの航空券でも楽天カードで購入すれば海外損害ほけんが無料で付いてきます。
・海外でレンタルバイクを利用するなら保険加入を
何かしらの保険に入って万が一に備えましょう。
・楽天カードでATM利用よりもセディナカードの方がお得
残念ながら楽天カードでATMキャッシングをすると手数料、利息込みで1063円も発生します。
ベトナムの千円は大きいですので手数料無料のセディナカードがお得です!
・パスポートのコピー必須
パスポートと引き換えにバイクが渡されますのでコピーを渡しましょう。
ホテルからのレンタルならパスポートは不要な場合があります。
・安全運転で!
海外損害保険が付いているからと言って横着はしないようにしましょう。
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